
漢検は正式名称を「日本漢字能力検定」といい、財団法人日本漢字能力検定協会が主催する文部科学省後援の資格です。
年を追うごとに注目度は増しており、平成19年度の志願者は約270万人に達しています。国語学習の基礎力の強化・漢字力の習得をはじめ、入試・就職対策や社会人のキャリアアップを目的として小学生から社会人まで、多くの方が受験しています。
これまでの受験者の年齢は3歳から97歳までと幅広く、生涯学習の一環としても漢検の重要性が認められており、企業の中には漢検合格のための特訓講座を設けるところもあります。

- 漢検のメリット
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多くの大学・短大では漢検合格者に対し、基礎学力としてだけではなく学習に対する姿勢として、入試の評価項目に取り入れられています。
また、高校においても評価を行なう学校が増加しています。基礎学習の習得を客観的に証明する内容として、入試の合否判断で参考として扱うケースや、点数加算を行なう学校まであります。さらに漢検を技能審査の一つとして扱い、漢検に合格した在校生に対して単位の増加を認めている高校が全国各地にあります。
※大学・短大の入試において445校が評価をしています(平成19年12月7日現在)。
※高校において、881校が単位として認定しています(平成19年11月30日現在)。
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